「自信」をつけさせるときのポイントは？
こんにちは。樹ひかるです。
年中さんのママに向けて、
今年の４月に進級して
新しい年中さんの生活にも慣れていらしたと思います。
お手本になるお兄さんやお姉さんがいる一方、
いろいろ教えてあげる弟や妹ができました。
きっと、学びの多い園生活を送っていることでしょう。
だからこそ、
お子さんにたくさんの「自信」を持たせてあげてください。
例えば、
大きな声でご挨拶ができるようになった
自らお手伝いができるようになった
年少さんのお世話ができるようになった
自分で身支度ができるようになった
先生のお話を最後まで聞けるようになった
絵日記が描けるようになった
ドリブルができるようになった
遠投ができるようになった
前転、後転ができるようになった
など、何でもいいのです。
ポイントは、
お子さんが楽しそうに、
出来ることから実践してみましょう。
参考までに、
我が家では、
息子も
娘も
年中さんの時に、
「縄跳び」やらせました。
二人とも、
ほとんど「縄跳び」が出来なくて
毎日毎日、練習をさせました。
ちょっとずつ、跳べるようになると
とっても嬉しいようで、自ら練習をしていました・・・
最終目標は、
１００回続けて跳ぶことでした！
小さな子供でも、明確な目標ができて、
尚且つ、頑張れば達成できると思うと頑張れるのです。
そして、達成できると、
大きな「自信」を持てます。
この「自信」が物凄いパワーとなって、
色々なものにチャレンジできるようになります。
その源として最も大事なのが、お母様の言葉がけです。
そのことは、
「マザーズコーチ体験講座」で詳しくお伝えしています。
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