「おうちキャンプ 避難体験」記事から学ぶ!
こんにちは。樹(いつき)ひかるです。
長期休暇の夏休みは、
レジャーだけでなく、
普段体験できないことを
挑戦するチャンスでもありますね。
昨日、新聞を読んでいたら、
「おうちキャンプ」という文字が飛び込んできました。
「おうちキャンプ」って何だろう?
と・・・
記事によると、
大災害の時に
水道、電気、ガスが止まったことを想定し、
家族が一日室内で過ごす試みのことだそうです。
なるほど・・・
屋外での避難体験はちょっと大変でしょうが、
自宅であれば、いつでもすぐに挑戦できますね。
特に、
小さなお子さんがいらっしゃる場合、
お子さんのショックが大きくなることが想像できますから
日頃から意識をして疑似体験をさせることは必要ですね。
また、
疑似体験によって、
・足りないもの
・備えていればもっと良かったもの
・あまり、必要でないもの
などが、ご家庭によって気づくことができますので、
その後の備えるべき防災グッズにも役に立ちます。
ほとんど準備をされてない場合には、
お近くのホームセンターなどへ行かれて準備することをおススメします。
ご家庭での防災のためだけでなく、
小学校受験の面接テストなどを意識して、
「おうちキャンプ」の避難体験はおススメ。
ご家族皆さんの
・大災害への意識の高さ
・防災への準備の徹底
・疑似体験による学び
などを
面接テスト時にアピールできますので、
必ず、先生方へ好印象を与えるはずです。
防災だけでなくどんなことでも、
疑似体験は、とても大切なことだと思います。
【合格するための個別面接特訓】をご案内しています。詳細はこちらです。
是非、ご家族との関わり、
保育園や幼稚園での生活、
普段の生活などを大切にしながら、
小学校受験の準備を進めてください。
お母様とお嬢様の両方が最も輝く未来を
いつも応援しております。