面接中の目線について
こんにちは。樹ひかるです。
「個別面接特訓講座」のレポート2をまとめていきたいと思います。
お辞儀の仕方、動線、歩く歩幅などを意識していると、意外と忘れがちなのが「目線」です。
でも、この「目線」、実はとっても重要なんですよ。
お話をしていて、こんな人を見たことありませんか?
・目が左上を見たり、右上を見たりする人
・目が左右に動く人
・目が下に動く人
・頭ごと下を向けてしまう人
「うんうん」と頷いた方も多いかと思いますが、ご自分の「目線」を意識なさったことがありますか。
普段からビデオ撮影することはほとんどないでしょうから、周りから指摘されない限り自分の目線は分かりませんね。
もちろん、「目線」は、話す相手の目線に合わせましょう。相手の目を見ることに躊躇する場合には、相手の方の鼻から顎周辺を見るといいですよ。
「個別面接特訓講座」では、1回目は座学で、第一印象で好印象を与えるポイントなどをしっかりとレクチャーします。2回目は実践練習です。個別でその方に合わせて一つひとつアドバイスさせていただきますので、大変好評をいただいております。
今までご参加下さった方々は激変して、大きな自信を手にして本番面接に臨まれました。
次回の「個別面接特訓講座」は来春からになりますが、詳細はこちらです。
こちらでは、来年1月から「巧緻性・生活習慣・お行儀クラス」を月1回10回コースを開催しています。
基本からしっかりと少人数でご指導いたしますので、ご興味ある方はこちらをご覧ください。
また、
「講座説明会&無料体験会」も開催しています。詳細はこちら。
小学校受験をお考えのお母様向けに、無料メール「ママのための名門女子小学校合格」からもお役に立つ記事などを配信しています。
宜しければご登録くださいませ。
1日1ポチ、応援していただけると励みになります!
↓ ↓ ↓
是非、ご家族との関わり、
保育園や幼稚園での生活、
普段の生活などを大切にしながら、
小学校受験の準備を進めてください。
お母様とお嬢様の両方が最も輝く未来を
いつも応援しております。